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住宅環境が与える身体への影響

ご存知ですか?住まいが身体に与える影響

ぜんそくの子どもが急増!

30年以上昔と比べて空気が5倍も汚染されているという現在。大気汚染の影響もあり、ぜんそくやアトピーにかかっている子どもが急増しています。文部科学省ではぜんそくやアトピーの原因物質の究明に努めており、その一つとして建材から発生するVOC(ホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物)が挙げられています。

シックハウス症候群や化学物質過敏症についてここ数年メディアで盛んに取り上げられたこともあり、ぜんそくやアトピー、鼻炎などのアレルギー症状は「住まいに原因がある可能性が高い」と考えられるようになりました。そのため、健康への影響や安全性を考えた自然素材の健康住宅づくりを目指す方が増えているのです。

こんな症状ありませんか?

下記は、住まいの建材が原因となって引き起こされる主な症状です。

ご自身、あるいはご家族に当てはまる症状があれば、それは住まいに使われている建材から揮発しているVOCが原因かもしれません。使用建材にどのような化学物質が含まれているか確認してみましょう。

ここ数十年、コスト削減やスピーディーな建築を実現するために、化学物質が含まれる建材を使った住まいが乱立しています。加えて住宅の高気密化により、室内に化学物質が蓄積しやすく空気汚染が起こりやすいことから、上記のような症状を引き起こすシックハウス症候群にかかりやすい傾向にあります。

化学物質が含まれている可能性がある建材

化学物質 建材
ホルムアルデヒド 合板・壁紙・建築用接着剤・壁紙用接着剤
有機リン化学物質 難燃壁紙・シロアリ駆除剤・防ダニ加工・合板の防虫剤
有機溶剤 塗料・接着剤・シロアリ駆除剤・ビニールクロス
フタル酸化合物 壁紙の接着剤・塗料
有機塩素 ビニールクロスの素材
防腐処理木材・合板の防虫剤

さまざまな症状を引き起こすシックハウス症候群は、その原因物質を取り除かなければ症状の改善・治癒は非常に困難です。しかも、長年化学物質にさらされ、身体がその化学物質の許容量を超えると「化学物質過敏症」に発展してしまうこともあるのです。

恐ろしい化学物質過敏症

化学物質過敏症は、ごく微量な化学物質や薬物などに反応して症状が起こってしまう病気。シックハウス症候群は建物から離れたり、有害物質を取り除いたりすれば症状は出なくなりますが、化学物質過敏症はより症状が重くなり、ほんのわずかな有害物質でも影響を受けて症状が起こってしまうのです。そんな恐ろしい化学物質過敏症へと症状が悪化しないように、まずはきちんと有害物質を取り除きましょう。リスクを回避するには、VOCが発生しない自然素材の使用が効果的です。

完全に害がない自然素材住宅

一般的に使われている住宅建材・資材のなかで、本当に無害なものは限られています。例えば、防腐処理・防蟻処理がされていない無垢材、土壁や漆喰壁、防虫剤が使われていない畳、和紙、石、屋根瓦などはその代表例です。本当に無害な自然素材だけで一つの家をつくるというのは難しいかもしれません。ですが、土台部分の木材に湿気やシロアリに強い桧やヒバを用いるなど、ほんの50年ほど前まではさまざまな工夫によって、自然素材だけで家が建てられていたのです。